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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2010年12月03日

雨漏り すごかったです

朝から雷に 大雨・・・雨雷

まだまだ原因の分からない 二階の雨漏り汗

レジャーシートに 75cmのでかい水槽を置いて バケツを4つ・・・がーん…ね!ひどいでしょう?

天井は 大工さんがはがしていったため まる裸家・・・

そもそも 屋根の応急処置にと 家塗装を2年前したのですが 実はそれから 漏る様になってしまいました。(元々雨漏りしていて 修繕で直したのですが また漏りだしたのです汗

高圧洗浄機で コケを落としたのが原因する可能性もあると言われ それなら いじらなければよかった!って本当に思いました。 それから修繕3回ぐらいしても 直らずですよ・・・・

いったい原因はどこ??大工さんも もう分からないから 屋根を張り替えたほうが・・・・

屋根の張替え?? 多額な費用がかかるでしょう??  これから 方法と見積もりの相談です。
 なんで~どうして~ あの時 屋根の塗装をしなければ・・・ 思い切り後悔バッド

本当に今日の雨漏りは ひどかったですがーん…

80歳になる 父に話したら 女一人だからと 心配してくれました。元気だったら 父が上ってくれて 見てくれただろうな・・・今は脳梗塞で不自由な身ですが口だけは達者ですグッド化石のような昭和一ケタ産まれぐー日本古来の国宝にしたいくらいのな頑固親父
「雨漏りしてるようじゃ 家がダメになる家 いくらお金がかかっても 直しちまえ」 と・・・ぐー  


主人がいたら 自分で屋根直したかな・・・??屋根裏部屋作るって・・汗 言ってたくらいだし・・・??
言ってただけ・・・。そう汗 直すと言い出し また何年か放置して 結局業者かな? 

ふすまを直すといって 買った板も まだそのまま 残っていますよ・・・(何年前に買った?)

まあ 私がやるってことだわね~~家

とほほ・・・ 


 







  


Posted by マリン at 23:39Comments(0)シングルマザー

2010年12月03日

施設入所のお話しを頂きました 

・・・主人が亡くなる1ヶ月前の出来事です。振り返り書いています家

三度目のショートステイの時 施設長であるドクターから 人工呼吸器を望まないのであれば ターミナルケアを受け入れてもよいとの話しが 主人にあったそうです。私に うれしそうに笑話してくれました。

「最期の居場所がみつかった・・・。安心した。ここで死ねれば本望だ」


まさか 施設側が受け入れてくれるとは 思いもせず  私は 何かあれば 先生に電話して あーしてこーしてと シュミレーションをしていました。その話しは 主人をほっとさせたばかりでなく 私をも安心させてくれたのです。

「考えてみろ・・・もし 〇〇(娘)が 学校から帰ってきて 俺が死んでたら・・・。かなりショックだと思う。〇〇にはそんなところ見せたくない。おれが苦しむ姿も見せたくない。最期は家じゃないほうがいいと思う

こんなことまで考えていた 父としての姿に 見直しましたグッド

来月になれば 施設入所も可能だとの報告もありました。
辛い時期ながら 最期をどこでどう過ごすのかが 見えてきて かなり肩の荷が下りました。

大体 ALSということで相談した先々で ALSを受け入れてくれる病院・施設は少ない、まず難しい、ないとまで言われていました。主人の兄弟が調べた ALS専門の病院でも半年待ち 1年待ち・・・。
ケアマネさんつながりの 近くの病院で受け入れても良いとのお話はありましたが そこは末期がんなど悲惨な状態の方の病棟。それだって 受け入れてくれるのなら 仕方ないバッドと思いました。本当に あれだけ負けず嫌いの主人でしたが 選択の余地がありませんでした汗いずれは 自宅で末期の介護があると 私も覚悟はしていましたぐー

それが この施設で 看取ってもらえるなんて・・・キラキラ

ちゃんと 受け入れてくれる所 探せばあるじゃないか~~グッド
 かなり途方に暮れて 思い煩いしたのバカみたい・・・汗 そう思いました。

ALS の患者さんや家族を 不確かな言動で不安にさせないで欲しいと 思いましたね。

でも 主人は本当にラッキーだったようです・・・

あの日 名医のドクターに切れて 在宅医療の先生との出会いがあり・・・
 この入所のお話しと・・・プライベートと 目まぐるしい展開でした。

 

  




    


Posted by マリン at 20:58Comments(0)病院・医師