2009年08月25日

8月24日 娘がうどん作り

8月24日 娘がうどん作り


娘がうどん打ちですびっくりもちろんはじめて。

よほど手打ちうどんが食べたかったらしく・・・それも、ゴマや粉茶混ぜて、作っていました。

出先から我々が帰ったら、テーブルに茹で上がっていました。

太さは色々、極太やら、きし麺みたいなのものもありましたが、コシがあり美味しく頂きましたグルメ

料理が楽しいみたいで、本当に助かります晴れ 母は、もっと働ける感じです走る



Posted by マリン at 23:10│Comments(3)
この記事へのコメント
こんにちは、8月26日に韓国での新聞に掲載された内容です。
引き続き情報を集めます。

(株)プライムパムテック‥`ルゲリック病進行抑制剤` 世界初開発

先月、食品医薬品安全庁で珍しい薬品販売承認


不治病と知られたルゲリック病の進行を抑制する治療剤が国内から世界最初に開発された。バイオ制薬業社 ㈱プライムパムテック(代表ユ-ソホン)が先月 15日食品医薬品安全庁からルゲリック病治療目的の珍しい薬品で販売承認を受けた 'ユースニューロソリューション'がそれ。

この医薬品は熊の肝(熊胆嚢汁)の主成分である純粋 'ウルソデオックシコルリンサン(UDCA)' 分子を経口投与で脳組職に伝達することで神経系疾患による筋肉退行の進行を阻む。UDCAはすぐれた抗細胞死滅效果、抗炎效果、抗酸化效果、免疫調節效果、神経細胞保護效果があるが、不溶性ながら脳血管障壁を通過することができない特性によって、UDCAが確認された以来 100年の間、肝臓、biliary teact疾患の唯一の治療剤としてだけ使われて来た。

㈱プライムパムテックのユーソホン代表は 30余年の研究すえに、水溶性澱粉(マルトテックストリン)の螺旋形構造中にUDCAを挿入させた非科学的結合による新しい分子化合物(UDCAの溶解度が 2万倍増加)を開発して、 'ユースソリューション(Yoo´s Solution)'という名を付けた。この水溶性分子化合物で、全世界で幾多の特許を獲得した。

ユー代表は "UDCAは 3,000年以上を副作用ない熱駆逐剤で主に使われて来た熊の肝の主成分で、また熊が冬眠をする極限的な状況でも血中 UDCA量がめっきり増加して筋肉の退行性変化抑制、虚血性による脳、心臓などを含んだ各種臓器たちの損傷防止など、ほとんど完璧な生体保護效果を発揮する"と強調した。彼は引き続き "これを基盤で水溶性 UDCAを脳を含めた各種臓器に供給することができる電信作用 UDCAの開発は治療剤がない各種退行性神経疾患はもちろん、心臓疾患、呼吸器疾患、brain attack、退行性網膜疾患、脊椎損傷、腎臓疾患などの治療に画期的な転機になるはずだという仮説を立てて研究を始めた"と開発同期を伝えた。

㈱プライムパムテックはユー代表がユースソリューションの商用化研究のために 2000年設立した会社で、2002年亜洲大学脳疾患研究所ギムスンアップ教授とユースソリューションの效果及び、毒性に関する研究を始めたし、同じ年、ソウル大学医大神経医学科とも手を組んでユースソリューションに関する共同研究に突入した。2003年には KT&Gと脳疾患治療剤開発のための一環でルゲリック病の臨床試験のための 25億ウォンの投資契約を結んだ。2007年にはルゲリック疾患細胞試験と動物モデル実験を成功して、脳総研 理研、東京大医大、ソウル大医大が一緒にした脳科学学術大会で発表したし、2008年にはルゲリック病に対するユースソリューション治療效果に関する臨床3試験結果を大韓神経科学会統合学術大会で発表、世界的な関心を起こした。

ユー代表は "窮極的にはユースソリューションを細胞再生にならなくて細胞の死が致命的な原因になるすべての疾患治療剤に開発するのが目標"と言いながら、 "今度研究で100% 治療が不可能な病気に対する治療可能性を開いたというところ満足しながら、これを土台で、早い時の中にユースソリューションを痴ほう、パーキンソン病、 brain attackを含んだ退行性神経疾患、心臓まひ、眼疾患、脊椎疾患、腎臓疾患などに対する治療薬で開発するのにもっと邁進すること"と計画を明らかにした。

引き続き、ユー代表は "珍しい難病は患者個人当り治療費と開発費用もおびただしいから、関係政府機関の全幅的な支援と多様な思いやりが必ず必要だ"と言って "また、市販承認治療剤を開発した企業に対してもこのような支援と思いやりが裏付されなければならない"と強調した。米イントケム研究所長、プライムケミカルテクノロジー会長、三星精密化学医薬品開発顧問と韓一グループ顧問を歴任したユー代表は 2000年新薬開発者で行政自治部の新知識人に選定されたりした。
Posted by 飯塚和広 at 2009年08月31日 08:00
こんにちは、日曜日に韓国から知り合いの方が日本に来られました。
薬を日本の息子さんに飲ませるために1か月分だけ何とか入手しました。ドリンクの瓶に入った150mlの飲み薬でした。写真をマリンさんに送付したいのですが、どうすれば良いですか?
Posted by 飯塚和広 at 2009年08月31日 08:10
コメントただ今確認いたしました。たくさん詳しい情報頂きながら本当に申し訳ありません。気付かない間に、まめさんからもコメント頂いていました。8/29のコメントご覧になってみてください。飯塚様に是非回答して頂きたい内容です。あと、わたしの連絡先、どうしたらよいでしょう?ブログ慣れしていませんので、個人情報どう伝えてよいか悩みます。取り急ぎ・・・
Posted by マリンマリン at 2009年09月08日 23:26
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