Marine Story

主人の仕事関係から　つながりが出来た　〇家族が遊びにやって来ました
亡き主人あってのご縁ですが　今も子供同士が仲良くて・・・。
奥様も　偶然同じ年（アラフォー）で　ご主人も２つ上　同世代ですから　共通の話題で　それも肩の力を抜いて話せるのは　うれしいです　
私もその日は外で仕事があり　娘に接客を任せ　夕方家に戻ったわけですが　まず驚いたのは
コードも配線も分からず　放置していたパソコンを　〇氏が起動させて打っていたことです
やはりパパの力は　ありがたいですね　今は我が家に無くなってしまった　パパの力・・・
　
（以前のプロバイダー契約は　主人の名義を変更出来ずに解約。新たに別のプロバイダー契約を私名義でしました。　私は何時間もかかって　パソコンの１台をやっと起動させて使っていました。それ以上ある何台かのパソコンを起動させるエネルギーは失せて放置状態でした。台数あっても役立たず・・・）

　まるで止まっていた時間が動き出したかのように　眠っていたパソコンに見る見る新しい情報が入って行きました私が理解してなかったことを　親切に説明して頂き　私の頭も少しは解凍し始め　
昭和モードから　平成モードに　切り替わって行きました

CDをたくさん持ってきてくれて　「ザ・ベストテン」や　アラフォー世代が懐かしむ曲をどんどん入れてくれました会話のなかで「野生の王国」という言葉が出たのには　超感激でした。なんせ父の影響で　私は大自然と部族の番組が　大好きでした。

仕事以外の会話をこんなにしたのは　かなり久しぶりです。頭の中は　普段は入らない言語の刺激でいっぱいで　脳細胞が活性化したような、重くなったような感じです　ここ一年以上　介護と仕事　家族と夫婦事情で　私の頭の中は押し寿司状態で流れていて　他愛もないリフレッシュがもっと必要と感じました。　　
　
　　　　
（そのパソコンのほうが　はるかに新しく性能がいいのですが　なぜかまた　古いパソコンで打っている私です・・・）